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2月, 2024の投稿を表示しています

また来た

閲覧いただき、ありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 ここ数日、また生き霊アタックに苛まれていました。 先週の金曜日に新しい商品のご紹介をしたのですが、 その準備を自宅でPCに向かって行っておりましたら 目眩と胸を締め付けられるような感覚と、そして強い吐き気と頭を締め付けられるような頭痛を覚えました。 しばらく咳き込み、えづいてその場にうずくまり、その症状がおさまるのを待ちました。 「あ〜また誰か(生き霊が)来たんだな。新着準備の邪魔をするということは私に金儲けをさせたくない人なんだろうなあ。」と思いました。 金儲けさせたくないも何も、今は生活できるだけ、カツカツの生活ですので、 大儲けしているわけでもなく、豪遊しているわけでもなく、 「爺さんや、明日のご飯はどうやって確保しようかねえ?」 「婆さんや、なんとか工夫して頑張るしかないねえ。」 なんて話し合うような生活なのですがね。(笑) 要するに、必要以上は儲けていません。 ちょっと足りないくらいです(笑)。 その日、事務所でのお仕事から帰って来たオットが、 「今日さ、仕事中にものすごい眩暈に苛まれて、気絶しそうになったよ。」 と言いました。 あれ?と思いました。 オットも霊感がありますので、そういうことは敏感に感じとります。 そしてさらに驚きの発言が。 「その後で、俺の携帯にあの人から電話があったんだよ。」 と。 あっ・・・! 東京に帰って来てからしばらく悩まされていた生き霊主と思われる人の名前が出たので 戦慄しました。 「実は今日、私のところにも何かしらの生き霊アタックが来たんだけど、 そっちにも行ったってことかな?」 と言いましたら 「多分そうなんじゃないかなあ・・・。」とオットは言いました。 「んで、その電話の主は何の用事があって電話をかけてきたの?」 と聞きましたら 「いや、今更何の用事かな、こっちは用事ないからと思って電話には出なかったんだよ。 仕事も忙しかったしね。」 と言っていました。 その電話の主、私はSNSもブロックしているし電話の着信も拒否しているので、 オットの方に行ったのかなあ?と思いました。 オットよ、すまん。 と思いました。 私は生き霊アタックを受けた後は お腹を壊して心電図が乱れて数日間にわたって寝込みがちです。 今回はお腹の壊しっぷりがすごかったです。 「私、こんなに食べてな...

Nちゃんが来た!

 閲覧くださり、ありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 昨日、オットの妹のNちゃんが北海道から我が家に来てくれました。 休暇中の旅行の途中で、我が家によってお仏壇にお参りしてくれました。 NちゃんはH子おばあちゃんを最後まで介護して、看取った人です。 なので 「Nちゃんが来てくれたらH子おばあちゃん喜んでくれると思うよ。」 とお伝えしました。 Nちゃんはいわゆるヤングケアラーだったみたいです。 H子おばあちゃんがお亡くなりになるまで、 生活のためにお仕事もしつつ、H子おばあちゃんのお世話もしつつ、 とっても大変な思いをしながら生きて来たのだそうです。 とっても若かったので、行政のサポートのことも知らなかったみたいで、 市役所で「介護に関して行政のサポートがあるんですよ。我々に頼ってください。」と言われた時はありがたすぎて泣いたのだそうです。 その話を聞いて私も泣きました。 お父さんが先に亡くなって、 そしておばあちゃんの介護をしながら自分で仕事をしながら生活を支えて、 なんていじらしいのでしょうか。 みなさん、Nちゃんを褒め称えてあげてください。盛大に。 んまあ、そんなわけでH子おばあちゃんがお亡くなりになるまでずっと一緒にいたNちゃんが お仏壇におまいりしに来てくれたので そりゃあ、H子おばあちゃん、喜ばないわけがないよね。ということになります。 私はH子おばあちゃんにはお会いしたことがないのですが、 「H子おばあちゃんってこういう性格の人だったんじゃないかな〜と思うよ。」 「ああいう生活を普通にして来たので、こういうことに対して色々思うところがあったみたいだね。」 みたいな感じでお話ししましたら 「なるほどそうかもしれない。H子おばあちゃんはそういう感じの人だった。」 と言っていました。 ちなみに 「H子おばあちゃんはめっちゃんツンデレな人だったんじゃない?」 と言いましたら 「あ〜わかる。ツンデレにも程があるぐらいだったかもしれない。」 とも言っていました。 私に色々訴えかけて来ていたのは、Hこおばあちゃんで間違いないと確定いたしました。 最後まで1人で在宅介護をして看取ったNちゃんだからこそ知っているH子おばあちゃんの素顔。 そんなNちゃんがお仏壇にお参りしてくれたら 私なんかが一生懸命ご先祖供養を頑張るよりも何倍も何百倍も喜んでくれるに違い...

お引っ越し大作戦 2

 閲覧くださり、ありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 「シャーマン(霊媒)体質の人は概ね髪が長いらしい」と言う話を小耳に挟みました。 「そういえば、ゲゲゲの鬼太郎も妖怪センサーは髪の毛だったなあ?」と思いました。 ならば髪の毛を切ったらパカっと開いてしまった霊感の蓋が閉じるか、 もしくはマシになるかも! と安直な思考に至りました。 そんなわけで、お風呂上がりにオットにザクっと切ってもらいました。 結果は、惨敗でした。(チーン) 翌日早速霊障アタックを受けました。(笑) さてさて余談が長くなりました。 前回の記事の続きです。 仲良くしてくれている不動産屋さんが紹介してくれた物件を娘と一緒に内見しに行きました。 前の記事にも書きましたが、明るいし、場所はいいしお家賃は予算内。 建物の躯体もしっかりとしているので、お隣さんに「うるさい」と言われる心配もなさそうだぞ、と 娘と2人でかなりテンションが上がりました。 が。 そこで事件(霊的な)は起きました。 ものすごい目眩に私が襲われてしまいました。 床がグルングルンと回って見えてしまって、平衡感覚が全く取れなくなってしまいました。 あまりにもひどいので壁に寄りかかりましたが、 それでも全く平行が確保できないので、そのままずるずると部屋の角まで移動しました。 それでも全く平行が確保できないので、しゃがみ込みました。 それでも全く平行が確保できないので、四つん這いになりました。 「これはあかんやつだ。」と思いました。 実際に息も絶え絶えながらも 「この物件はあかん・・・。あかんやつや・・・。」と呟きました。 その場にいた不動産屋さんと娘はひどく驚いていました。 私は娘に自分の手首に巻いている黒壇のお数珠と、モリオンのブレスレットを手首から外して渡しました。 自宅で霊障アタックを受けた時に、 オットがそれらを使って私を正気に戻らせてくれるのを頻繁にみていた娘は、 見様見真似ではありますが、それらで私の背中を何度も強く擦りました。 息も絶え絶え、でも気を失うわけにはいかないぞと必死で耐えていた状況の中、 「塚かぁ・・・。」と感じました。 「土地の因縁が深いんだなあ・・・。」と。 「だからこんなに強いのか・・・。」とも。 なんとか意識を保っていた私は、四つん這いで部屋の外に出ようとしました。 なんとか外に出た途端、「...

お引っ越し大作戦 1

閲覧してくださってありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 今日は現在進行中の娘の引っ越しのお話。  娘が入居した時から、お隣さんが不穏でした。 いわゆる、「隣人ガチャ」に外れたというやつです。 お引越しのご挨拶に伺った時にまず「うるさいんですけど。」と文句を言われたのだそうです。 いや、引っ越しはうるさいもんだから。そこはある程度配慮してよ。と感じました。 だからこそのお引越しの挨拶ではないですか。 「お騒がせしてすみません。これからお隣同士になりますので、どうぞよろしく。」という意味合いもありますよね。 私とオットがその後すぐにしばらく大阪で生活することになったので、 その際の挨拶をしにいきました。 「わからないことなどがあったら色々教えてあげてくださいね。」的な挨拶を。 そうしたら出てきたお隣さんはすごく怖い感じで「うるさいんですけど!」とかなり強い口調で言っていました。 集合住宅のお隣さん同士って、ある程度お互い様的な感覚があるのかな〜と 私は思っていましたので驚きました。 なんだかよくわからないけど怒らせちゃったなあ〜。と思い、 同じ建物の一階に住んでいる大家さんに 「よくわからないんだけどお隣さんを怒らせちゃったみたいで、なんだかすみません。」 と挨拶をしました。 夜トイレに行く、 友達と携帯や通話でおしゃべりをする、 ついうっかり携帯を落としてしまう、 電子レンジで温め中に「ぼんっ!」と音がしてしまう、 そう言う日常的な生活音に対して、 最初は大家さんに苦情を言っていたのだそうです。 あまりにもその苦情の頻度が高いので、 大家さんが 「あなた、集合住宅に住んでいるんだから、生活音はお互い様でしょ。 あんまり自分のわがままばっかりを通そうとしちゃダメよ。」と嗜められたのだそうです。 そうしたら今度は、娘の部屋に直接突撃してくるようになったそうです。 直接娘の部屋の玄関をピンポンして 「うるさいんですけど!あなたのせいで私の喘息が悪化したら、あなた治療費出してくれるの?」 と言う感じで。 そんな出来事が続いたので、娘はストレスを感じて、 お腹を壊して、吐き気が止まらず。謎の熱が出るようになってしまいました。 それはいけませんね。と言うことで、 「お引越ししましょう」と言うことになりました。 そんなわけで、仲良くしてもらっている不動産屋さんに相...