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あばら事件 1

いつも閲覧いただきありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 あばらを負傷しました。 少し前に。 おそらく骨に何かしらの損傷があったのではないかなと思います。 二週間以上は痛みました。 今は治りました。 これは完全に貰い事故みたいなものだなあと思いました。 私も考えなしにあんまり親しくない人に親切にするのはやめようと思いました。 SNSでテキスタイルとか縫製とかアパレル界隈の方達と少しだけ仲良くさせていただいているのですが とある人が「◯◯に興味がある」的な発言をしていたので 「事務所を畳んで間もないし、自宅に持ち帰ってはいるけど邪魔なので、よかったらあげますよ。DMで住所教えてくれたら送ります。」 と気軽に発言してしまいました。 今はほら、 近所のコンビニ留めとかもできるし、 秘匿性というか、個人情報云々っていうのもそんなに気にしなくていいっていうのと こちらが困っている案件を引き取ってくれるんだったら こちらが送料を負担しても逆にありがたいぐらいの気持ちでいました。 そうしたら先方が 「取りに伺います」と発言しました。 私は正直 「そっちの方がお互いに面倒くさくないかな・・・」と思いました。 でもまあ、 高円寺に興味があったみたいで 「せっかくなのでついでに」みたいな感じで言ってくれていたので 「そうかのか。じゃあいいか。」ぐらいに捉えることにしました。 でも内心は わざわざ来るぐらいだったら「着払いで送ってください」ぐらいでもいいんじゃないかな? ぐらいに思っていました。 なんだか大袈裟なことになったなあ・・・と思いました。 件のものの引き渡しの当日の朝 いつも通りの何気ない朝を過ごしておりましたら 私がいつも座っている肘掛け付きの椅子 肘掛けに体重をかけたタイミングでその肘をはらわれました。 「あれ?」と思いました。 バランスを崩しても足を踏ん張ったりすれば落ちずに済むところなのですが その直後に体を押されました。 木の肘掛けにあばらをしこたま打ちつけて私は床に転げ落ちました。 転げ落ちた時に私は 「わ〜っ!やられた!」と言いました。 女性が見えました。 中肉中背の、肩にかかるかどうかぐらいのヘアスタイルの派手ではない印象の女性でした。 でも 「????誰だ?知らない人だぞ?」 と思いました。 続きます。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

死生観

 いつも閲覧してくださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 先日あばらを負傷しました。 その事を書こうかなと思っていたのですが、 私ごとですみません、犬が死にましたので このことについて先に書こうかなと思います。 あばらはまだ痛いです(泣)。 18年間一緒に暮らした老犬が死にました。 2024年10月17日(昨日) 18歳でした。 老犬の介護をしていると言うことはお店のブログや各種SNSでも書いていたので ご存知の方も多いかもしれません。 人生5頭目のお見送りでした。 生まれた時から犬が家にいるのが当たり前な環境で暮らして来ましたので 犬は居るもの、 そして必ず先に死ぬものという感覚は身についていました。 身近な人が死んだ 飼っていたペットが死んだ そういう事象に出会うことは 長く生きていれば起きうることです。 そんな時、 私はあんまり悲しみに暮れません。 ごめんなさい。 薄情だと思われるかもしれないので先に謝っておきます。 なんでかというと 「居る」からなんです。 そして 「訴えてくる」からなんです。 昔々すごく若い頃に母方の伯母が糖尿病による合併症で亡くなりました。 お通夜とお葬式に参列しました。親戚だからね。 でもお亡くなりになる前に私に挨拶に来てくれていました。 なので朝起きて「◯◯おばさん、亡くなったから。」と言われた時に 「知ってる。」と思いました。 挨拶に来てくれていたので。 具体的な状況としては 天井近くの壁から当該の伯母がにょろりと現れて 「ありがとうね。」 と言ってサッと去っていった感じでした。 それを受けて 「ああ、逝ったんだ。」と思いました。 なので、お亡くなりになったという知らせを受けても 「だよね。知ってる。」という感覚だけでした。 肉体を持っているかもっていないか その違いだけで 魂がそこに存在している事を感じ取っていたからだと思います。 お通夜とお葬式に参列した私に 伯母はついてきました。 そして 生きていた時の執着(甘いものの摂取)を続けようとしました。 元々甘いものが苦手だった 特に砂糖そのものの味が嫌いだった なんなら黒糖は大嫌いな食材の一つだった私が 黒糖のかりんとうが美味しくて美味しくて 食べたくて食べたくて仕方なくなりました。 なんでもいいから甘いものが食べたくて お砂糖を多用した何かしらを常に欲するよ...

盗み聞きされてる

 閲覧ありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 生き霊ストーカーさんには、 私のことはもうどうでも良いよという気持ちになって欲しいと祈るばかりの日々を送っています。 先日、 その生き霊主の知り合いの女性とコンタクトを取ることがあったのですが 「◯◯さん(生き霊主)が、あなたがこれから食べ物やさんをやるって言ってたよ。」 と言われました。 そんな予定は今の所ありませんし、 そんな話を生き霊主及び生き霊主の周囲の人に話したことはありません。 ただ、 大阪から東京に戻った時に 「子ども食堂をやりたいなあ。」 とか 「お試し的に間借りで飲食店をやりたいかも。」 ということは考えていてオットと話はしていました。 ただ、今の私は健康状態が非常に芳しくなく(生き霊のせいだ) 161cmの身長に対して体重が40kgぐらいまで痩せてしまって(生き霊のせいだ) とてもじゃないけど店頭に立てるような体力及び健康状態ではない(生き霊のせいだ)です。 その上 機能性低血糖症を患っている私にとっては 食べられないものがあまりにも多く、 味見すら危ないみたいな状況も多々あると思うので、 飲食店を私がやるというのは物理的に現実的ではないと思われます。 料理人さんを雇って「経営者」としてやるならアリかもしれませんが そんな経済力なんてないし、 借金なんて絶対にしたくないし。 なので、 物理的には完全に無理で いわゆる「絵に描いた餅」のお話なんです。 ただね。 夢を見たり語ったりするのは自由なので、 そんな感じの発言は確かにしていました。 ただ。 子ども食堂に関しては心の中では 「これはやらない方がいいのかも・・・。」と思い始めています。 子ども食堂及びそれに付随した 子供対象に安価で販売されるお弁当を 当該の子どもが転売して利益を得ていたりとか 子どもが安価で買って来たお弁当や無料で配布された食料を 親が食べちゃうとか(しかもその親は太っている) そういう話をちらほらと目や耳にするようになり、 「綺麗事ばかりではないな。日本人の民度はここまで落ちたのか。」と思うようになりました。 そうすると ずるい人に搾取されるために新たに事業を起こすような気持ちにもなれ無くなってしまい 私自身の中では子ども食堂は保留となっています。 最初はNPO法人を立ち上げて本格的にやろうと思っていたのですがね。...