盗み聞きされてる

 閲覧ありがとうございます。
霊感強すぎBBAです。

生き霊ストーカーさんには、
私のことはもうどうでも良いよという気持ちになって欲しいと祈るばかりの日々を送っています。

先日、
その生き霊主の知り合いの女性とコンタクトを取ることがあったのですが
「◯◯さん(生き霊主)が、あなたがこれから食べ物やさんをやるって言ってたよ。」
と言われました。

そんな予定は今の所ありませんし、
そんな話を生き霊主及び生き霊主の周囲の人に話したことはありません。



ただ、
大阪から東京に戻った時に
「子ども食堂をやりたいなあ。」
とか
「お試し的に間借りで飲食店をやりたいかも。」
ということは考えていてオットと話はしていました。

ただ、今の私は健康状態が非常に芳しくなく(生き霊のせいだ)
161cmの身長に対して体重が40kgぐらいまで痩せてしまって(生き霊のせいだ)
とてもじゃないけど店頭に立てるような体力及び健康状態ではない(生き霊のせいだ)です。

その上
機能性低血糖症を患っている私にとっては
食べられないものがあまりにも多く、
味見すら危ないみたいな状況も多々あると思うので、
飲食店を私がやるというのは物理的に現実的ではないと思われます。

料理人さんを雇って「経営者」としてやるならアリかもしれませんが
そんな経済力なんてないし、
借金なんて絶対にしたくないし。

なので、
物理的には完全に無理で
いわゆる「絵に描いた餅」のお話なんです。

ただね。
夢を見たり語ったりするのは自由なので、
そんな感じの発言は確かにしていました。

ただ。

子ども食堂に関しては心の中では
「これはやらない方がいいのかも・・・。」と思い始めています。

子ども食堂及びそれに付随した
子供対象に安価で販売されるお弁当を
当該の子どもが転売して利益を得ていたりとか
子どもが安価で買って来たお弁当や無料で配布された食料を
親が食べちゃうとか(しかもその親は太っている)
そういう話をちらほらと目や耳にするようになり、
「綺麗事ばかりではないな。日本人の民度はここまで落ちたのか。」と思うようになりました。

そうすると
ずるい人に搾取されるために新たに事業を起こすような気持ちにもなれ無くなってしまい
私自身の中では子ども食堂は保留となっています。

最初はNPO法人を立ち上げて本格的にやろうと思っていたのですがね。

飲食店に関しても
いっとき糖質制限ダイエットが流行しましたが
そのブームも長くは続かず
現在世の中ははまた炭水化物と糖質のパラダイスになっています。

食に対してマイノリティーがある自分がやるのはかなり危険だぞ
と思いましたので
飲食店も今は無期限保留と思っています。

 
今の私だったら
日本酒のきき酒をしただけで3日間ぐらいは寝込むと思います。

なので物理的に無理。

この
「子ども食堂保留」及び「飲食店保留」は
実は誰にも話していなくて
自分の心の中だけの決定事項なんです。
誰にも、オットにさえ発言していないんです。

そこで私をストーキングして体調不良を起こさせて体力を奪っている生き霊は
私の心の中までは入り込むことができないのだなあということがわかりました。

ふーん。と思いました。


「食にマイノリティーがある私が飲食店や食べ物屋さんなんて物理的に無理だよ。生き霊主さんは何を思ってそんなことを発言したんだろうね。」

しれっと言いました。

女性は「あれ?聞き間違いだったかな?」と
焦っていましたが
「いやそれ聞き間違いじゃない。生き霊主がまだ私に執着しているという証拠以外の何者でもない。」
と思いました。

ただ、
その女性を巻き込むわけにはいかないので
「なんか思い違いまたは思い込みでそんな発言をしちゃったのかもしれないね。」
とだけ言いました。

彼女は純粋でいい人であると私は思っているのですが
生き霊主さんから近い存在なので、
あんまり関わらないようにした方がいいんだろうなと思いました。

私利私欲で生きないように
自分自身もついうっかり生き霊を放たないように
気をつけて暮らしていきたいなあと思います。


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