悩みとは

 いつも閲覧くださりありがとうございます。霊感強ぎBBAですよ。
どうもみなさんこんにちは。ご機嫌いかが?

三人の生き霊さんのうち二人が立ち去ってくれたみたいです。
一人は最恐生き霊さん
もう一人はフローラルさん
三人目の生き霊さんはまだいらっしゃります。
名付けて特級呪物さんです。

これはまた解決したらその時に書くかもしれません。


そんなにものすごく強く障るわけではないけど、ジトっと根強いタイプと
最恐生き霊さんのようにインパクト絶大なのと
どっちがどう?となったら
全部嫌です。

ただ、生き霊主さんの本質というか性格が生き霊の質に表れるような気がします。

え〜
やっぱりね性質的にはお商売をやっていらっしゃる、経営をしてらっしゃる方の生き霊は
かなりきついです。

これはおそらくお金に対する執着の強さなのではないかなと思います。

自分も経営者でしたが
よそのお店やよその会社さんを見てどうこう思うようなことはなかったので
そういう意味での妬みの念とか
あとは「あいつ落ちぶれればいいのに」みたいな気持ちとか
さらに「うまくいってそうだからネタをパクってやろう」なんて気持ちとか
そういう気持ちを持つこと自体がありませんでした。

お店をお手伝いしてもらっていたお姉さんから
「◯◯(他店)さんでは今こんなのがバズっているみたいだよ」みたいな話を聞いても
「へ〜そうなんだ。」で済んでしまったり
下手したら
「◯◯(他店)さんて?」なんてこともあったぐらいです。

「オガワさんリサーチしなさすぎ」と呆れられることもありました。

自分はよそをリサーチしていなくてもよそはWildberryをリサーチしていたみたいで
すね。

幽霊さんもそうだし、生き霊さんもそうなんですが
立ち去る時に一発ぶん殴ってから立ち去るんですよね。

なので、幽霊さんが立ち去った時も生き霊さんが立ち去った時も
その後のダメージがかなりきついです。

今回は2名さまの生き霊さんが立ち去ったので
そのダメージも2倍ということで
かなり厳しいです。

ようやく生きているような状況です。

最恐生き霊さんに関しては本当に今回で最後にしてほしいです。

以前も書きましたが
「あなたがものかね及び私に対する執着を手放さないから、私は自分の持っている全てを手放すよ。」

自分の大事なものを手放してでもあなたの言いなりにはなりませんよ、という
強い意志の表れです。
それで路頭に迷うようなことになったとして
絶対にあなたの言いなりにはならないし私の大事なWildberryをいいように利用させない。
私にはお客さんの気持ちや喜びを守る義務がある。

そう思ってWildberryを手放しました。

生地屋さんは他にもあります。
Wildberryの生地に触れて来ていたお客さんだったら
実際に触れたらわかるはずです。それがいい生地かどうか。

今、世の中にはたくさんたくさん生地屋さんがありますが
まず私が思う一番の目利きの生地屋さんは
ネットショップだとチェックアンドストライプさんです。

あとはリサーチしていないのでわかりません(笑)

繊維業界の中ではかなり有名な話なのですが
チェックアンドストライプさんの社長さんは播州織の工場さんの娘さんらしです。

子供の頃から生地を見て触れてきたその目が間違いなわけがありません。

播州織は非常に上質な先染め生地の産地として有名で
播州織の生地のワイシャツなんて本当に価値のあるものなんですよ。

あとまだ仕入れを社長さんが行なっていらっしゃるのであれば
具体的に「こういう生地が好きです」とリクエストしたら
すぐにではないけど対応してくださるのではないかなと思います。

実際にお会いしたことはないけど
チェックアンドストライプの社長さんに関しては
「人間性が素晴らしい」という噂しか聞きませんので。


今、社内の仕入れ担当が社長さんかどうかはちょっとわかりませんが(汗)全然リサーチしていないので(汗)(無責任)

あとは生地は店頭で見て触れるのがいいんじゃないかなと思います。
大阪船場だったら富岡?富田?富井?なんちゃら商事?だったかな?(名前忘れた)(無責任)

それから関東、日暮里だったら要藤商店(お手頃価格)と長戸商店(ちょっとお高め)です。あ、駅近くのMOMOさん(ちょっとお高め)も外せません。

あ、日暮里といえば安田商店さんも有名ですが
私は行きません。
理由はお察しください(すみません)


他にも上質でシンプルな生地を扱っている問屋さんはあるのですが
私が知っているのは氷山の一角で一般の方お断りのところが多いのでごめんなさい。
(船場センタービルの1号館の地下一階の奥の、幽霊が出そうな廊下の先とかね)(笑)

ちなみに昔Wildberryで大流行したhorse clothはええと双日ファッションというところで出している馬布というものを仕入れていました。
これは当時ぽぷりさんでも取り扱っていたのではないかな?と思います。今も扱ってらっしゃるかな?

そんで
この生地の種類、正式名称を「ウェザー」と言い、タイプライターよりも太めの糸で高密度に織られて水を通さないことから多少の雨だったら大丈夫ってことでこういう組織名になっているみたいです。

ただ、国産のウェザーは顔(生地表面)が綺麗でちょっと粗野感(カジュアル感)にかけるかな・・・
と私は思っていました。

中国産だからこそ出せる風合いもあるのだな・・・。と
この記事に出会ったときにおもいました。

もちろん中国にある日本商社の工場なので粗悪品ということではありません。

ただ、
資本の違い(当時の中国の繊維業界の勢いは半端なかったので)で
「こんな器用なことができるんだ・・・。」
と驚きました。


ただ
中国生産で
昔は1ロットが50m30反からだったので「多すぎるな・・・」と二の足を踏んでいたのですが
(最終的には30反どころじゃないぐらいの数量を販売しましたが)
国内倉庫でもリスクしてくれるようになったので嬉々として発注しました。

あ、ちなみに当該商社で個人事業主なのに直接取引していたのはWildberry一件だけだったみたいです。

えっへん。

なんか後半はオカルトっぽくない内容になってしまいました。


Wildberryがなくなることで寂しいとおっしゃる方が多くて
「なんかごめん」という気持ちでいっぱいです。

私がいなくなっても困りませんように。
という気持ちでいっぱいです。



今日も長くなってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。





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