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大暴れ

 いつも閲覧いただきありがとうございます。霊感強すぎBBAです。 BBAのオツトも、オツトの父親が亡くなる1ヶ月ぐらい前に予知夢を見るぐらいには霊感が強いのですが 二人で行った飲み屋さんで 他のお客さんに「どっちの方が霊感強いの?」と聞かれた時には 「嫁の方。」と迷わず答えていました。 私が生き霊アタックを受けている時は 「もらいアタック」を受ける程度には霊感が強いです。 霊障について疑うことなく受け入れて共有してくれるので 非常に心強いです。 さてさて 最恐生き霊さんとフローラルさんが立ち去ってくれたことで 「ああよかった少しずつ体力を回復して徐々に日常に戻していこう。」 と思っていた矢先にまた心臓や首への攻撃が来まして 「え・・・。なんで?」 と思っていました。 とにかくキツくてしんどくてひどい体調になりましたので 滞っていた家事もそこそこに寝込んでしまいましたよ。 「最恐生き霊さんがまた戻って来たのかな?」 と最初は思ったのですが 「それにしては最恐さんが来た時の頭が締め付けられる感や頭痛がないな?」 と思い少し違和感を覚えました。 そしたら考えられるのは 最後に残った特級呪物さんですね。 順番待ちしていたのかな? 生き霊の割に礼儀正しいですね。 てかそういう部分もやっぱり生き霊主の性格が現れているのでしょうね。 ひょっとしたら 最恐さんが怖くて息を潜めていただけなのかもしれませんね。 最恐さんはそれぐらい最恐です。 変な話、せめてくる場所も生き霊さんによって違うんですよね。 大概の生き霊さんは心臓を攻めて来るのですが、 最恐さんだと心臓と頭を締め上げてくるとか 特級呪物さんだと心臓と首を絞めてきます。 もう殺す気満々ですね。 それぐらい私のことが許せないんでしょうね。 そして どちらもプライドが高くお金に対する執着が強い人たちです。 そして 自分のプライドの高さがバレないように 他者に対してあからさまなマウントを取ることはしません。 が 自分の考え方や行動を他者に否定もしくは拒否された時に なんとか「自分の正しさを証明しよう」としてムキになります。 ただ偵察みたいな感じでそんなに攻撃してこない生き霊さんも多々います。 私には攻撃してくる生き霊さんばっかりですが。(ヤメテクレ) そんなわけで 昨日は特級呪物さんにやられまくって再度虫の息になってしまいま...

悩みとは

 いつも閲覧くださりありがとうございます。霊感強ぎBBAですよ。 どうもみなさんこんにちは。ご機嫌いかが? 三人の生き霊さんのうち二人が立ち去ってくれたみたいです。 一人は最恐生き霊さん もう一人はフローラルさん 三人目の生き霊さんはまだいらっしゃります。 名付けて特級呪物さんです。 これはまた解決したらその時に書くかもしれません。 そんなにものすごく強く障るわけではないけど、ジトっと根強いタイプと 最恐生き霊さんのようにインパクト絶大なのと どっちがどう?となったら 全部嫌です。 ただ、生き霊主さんの本質というか性格が生き霊の質に表れるような気がします。 え〜 やっぱりね性質的にはお商売をやっていらっしゃる、経営をしてらっしゃる方の生き霊は かなりきついです。 これはおそらくお金に対する執着の強さなのではないかなと思います。 自分も経営者でしたが よそのお店やよその会社さんを見てどうこう思うようなことはなかったので そういう意味での妬みの念とか あとは「あいつ落ちぶれればいいのに」みたいな気持ちとか さらに「うまくいってそうだからネタをパクってやろう」なんて気持ちとか そういう気持ちを持つこと自体がありませんでした。 お店をお手伝いしてもらっていたお姉さんから 「◯◯(他店)さんでは今こんなのがバズっているみたいだよ」みたいな話を聞いても 「へ〜そうなんだ。」で済んでしまったり 下手したら 「◯◯(他店)さんて?」なんてこともあったぐらいです。 「オガワさんリサーチしなさすぎ」と呆れられることもありました。 自分はよそをリサーチしていなくてもよそはWildberryをリサーチしていたみたいで すね。 幽霊さんもそうだし、生き霊さんもそうなんですが 立ち去る時に一発ぶん殴ってから立ち去るんですよね。 なので、幽霊さんが立ち去った時も生き霊さんが立ち去った時も その後のダメージがかなりきついです。 今回は2名さまの生き霊さんが立ち去ったので そのダメージも2倍ということで かなり厳しいです。 ようやく生きているような状況です。 最恐生き霊さんに関しては本当に今回で最後にしてほしいです。 以前も書きましたが 「あなたがものかね及び私に対する執着を手放さないから、私は自分の持っている全てを手放すよ。」 自分の大事なものを手放してでもあなたの言いなりにはなりませんよ...

またやられた。

 いつも閲覧くださりありがとうございます。霊感強すぎBBAです。 いただいていて非常に溜まっていたご注文の出荷が全て終わりました。 大変でした。 いただいた件数もすごかったのですが 一件あたりの商品数もすごかったです。 「たくさん注文しちゃってごめんなさい。」的なメッセージを備考欄に書き込んでくださるお客様もとっても多かったです。 過去のパターン取り放題企画に関しても 「いっぱい取っちゃってごめんなさい」とわざわざ言ってくださるお客様がいらっしゃって 「いやいや、せっかく無料なんだから気になるやーつは遠慮せずに全部取っちゃってくださいね。」と思います。 Wildberryのお客様はすごく気持ちの優しい人が多いんだなあ〜と改めてジーンとしましたよ。 さてさて、数日前に同業他社の人から生き霊アタックを受けたという話を書きました。 お店の出荷を全部送り終えましたよという内容の記事をお店のブログに書きました。 その際に「師匠」という呼称で古巣のことを書きましたら やっぱり来ました。どか〜んと。 いまだにすっごいチェックされてたのね・・・。と思いましたよ。 もういい加減私に飽きてくれ。 と思いましたよ。 最恐生き霊さんはとにかくすんご重い上にご本人が軽い脳梗塞を患って救急搬送された経験があるので、 乗っかってきたら少しだけ頭が痛くなるんです。 あとは心臓にもリスクを抱えているせいか、 とにかく心臓が大変苦しくなります。 でも今回は2日間ぐらいで「まあええか、許したるわ」みたいな気持ちになってくれたみたいで 今日には少しだけマシになってきたように感じます。 まあ、今更私に生き霊を飛ばしたところで生き霊主さんに取ってはメリットなんか1ミリもありませんもんね。 最恐生き霊、ダメージすんごいです。 それとは別にもう二人分生き霊さんがやってきていて それもダメージを加えられていたので もう本当にきつかったです。 勤務中の ホテルマンであるオツトに 「相当悪い」 「体調が」 と送りました。 仕事中なのに心配かけちゃったかなと思いましたが つい送ってしまいました。愚痴のようなもんですね。 別に送ったところで私が楽になるということはないのは重々承知なのですが 「精神的にだけでも共有してほしいぜ。じゃないと耐えきれない」 程度にはしんどかったです。 オツトが帰って来て救心を飲ませてくれ...

ショックだったこと

 いつも閲覧くださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 22年半やっていたお店をやめました。 去年の6月で生地販売をやめました。 今回は完全閉店しました。 今まで大変お世話になってきたお客様に対して 感謝報恩の気持ちで 廃盤になっていた型紙や昔おまけとして無料で配布していた型紙を 無料で取り放題という企画を打ち出しました。 そうしたら、普通に有料で販売している型紙にもものすごくたくさんご注文をいただきました。 4月いっぱいで有料の商品は全部見えなくしました。 でも無料パターンの方はまだ取り放題で好きなだけ持って行ってくださいね、 というスタンスでやっています。 ネットショップを閲覧できるのは7月いっぱいです。 その後は完全に消失します。 今まで販売してきた生地の情報も、画像も、そして型紙も。 これは私自身の 今までお世話になってきたお客様への感謝の気持ちと あとは今までお世話になってきたテキスタイル及びハンドメイド業界への感謝の気持ちを行動で表したつもりでした。 「Wildberryなんてもういいよ。飽きた。」と言われてから消えるのが理想かな?というふうに思いました。 惜しまれてパッと消えるのはこれまた引き際鮮やかでカッコいいのかもしれませんが そうするとなんか知る人ぞ知る伝説の生地屋みたいな感じに万が一なってしまったら メルカリ界隈が荒れるかな・・・。と思ったので。 Wildberryの昔のパターンを今更転売しても 「いやそれみんな持ってるから価値ないし。」 っていう状況になるのが一番いいかな?と思ったんです。 そんなことをしましたらですね、 また生き霊アタックを受けるようになってしまいました。 え〜もう私なんかドロップアウトでリタイアするんだから放っておいておくれよ。 と思いましたが ハンドメイド界隈では 無料パターンが取り放題というお話が人伝に広がったみたいです。 そのせいか、有料の型紙よりはまずは無料で取り放題の型紙取らないとね 的な何かしらのウェーブが一時的に起きたみたいですね。 うざいですね、Wildberry。 そんな余計なことしないでさっさと消えて欲しいですよね。同業他社さんにとっては。 そんなわけで 完全閉店フィーバー(?)が起き始めてからまた生き霊アタックを受けるようになりました。 「え〜・・・また・・・。」 と思いました。 ...

その後のダメージ

 いつも閲覧くださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 前回の記事の続きみたいな感じになります。 日常的に息をするように霊感が強いBBAは幽霊のことも全然怖くなくて 本当に日常の中の一部、みたいなスタンスで生きています。 先日、「N子に連絡を取れ」と言われて連絡を取ったらNちゃんの娘ちゃんが受けているいじめと不登校が改善する兆しが見えるような理想的な変化があったという話を聞いて 「良かった良かった」と大喜びしていたのですが おそらく10年ぐらい前にお亡くなりになったお義父さんがまだ私に居座りました。 多分、自分の頭痛と目の痛みを理解してほしい的な訴えだったのでしょうね。 いや実際に頭も目もすごく痛くて お義父さんは辛抱強い人だったのだろうなあ・・・とは思いました。 お亡くなりになった時は多分もっと死ぬほど痛いはずですので、 お亡くなりになるしばらく前からずっと頭痛と目の痛みは抱えていたのではないかな? と私は思いましたし、それをオツトにも話していました。 でも、 悩んでいる娘のことが気になってずっと見守っていたのでしょうね。 心配すぎて成仏もできないよ。 みたいな状況だったのかもしれませんね。 メッセージをくれるのはありがたいけどそのまま居座られるのは正直迷惑です。 こんな頭痛を抱えて日常生活及び仕事なんて相当困難です。 数日間頭痛に耐えて虫の息で仕事と生活をしましたが 「これ何の罰ゲーム?」と思い私がキレました。 なので口に出して お義父さんに説教をしました。 「お位牌の向こうに帰ってくれ」と。 「いつまでもこちらに留まってあわよくば頭痛と目の痛みを治してもらおうなんて思うなよ。」(なぜなら私にはそんな力などないから) 「霊界に入ったら意外とそんなにいいところじゃなかったからっていつまでもこちらにとどまるな。」 「世の中は自己責任でできているのだから、誰かがなんとかしてくれるのを期待してはいけない。今ある状況は自分の業(罪)であり行(修行)なのだから。」 「今世への執着は捨てろ。」 「あと自分の息子(私のオツト)が自分の思い通りの行動をとらなかったからって悪口言って貶めていたことを謝れ!」(これはおまけ) みたいな感じでこんこんと、キレながら説教しました。 私自身、そんなに偉そうに説教できるような大層なご身分ではないのですがね。 ただ、日常生活...

昨日の答え合わせ

 いつも閲覧くださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 昨日の記事の続きです。 すぐに答え合わせができました。 昨日の記事を書いた後、お休みのオツトが珍しくはや起きしてて来ましたので 「実は昨日『N子と連絡を取れ』って言われたんだよね。何かあったのかなあ?」 と伝えました。 オツトもなかなか霊感が強いので、私の発言は疑うことなく信じてくれます。 すぐにN子ちゃんに連絡を入れてくれました。 そうしたら N子ちゃんからすぐに返信がありました。 「今日、娘の中学の入学式なんだよ。」と。 娘ちゃんは同じクラスのいじめっ子による執拗な嫌がらせのせいで 体調不良を引き起こし 小学生の時は不登校になってしまっていました。 でも リモートで授業に参加できていたらしいので、欠席扱いにはならなかったみたいです。 我々昭和世代の子供とは違って 今はとっても便利で良いですね。 N子ちゃんは娘ちゃんに対する執拗ないじめと娘ちゃんの不登校について悩んでいました。 学校にも教育委員会にも出向いていろいろ掛け合うも、 なかなか思うような対応がなされなかったみたいです。 なにしろ「旭川いじめ自殺」に関して加害者を擁護したような旭川市の教育委員会ですからね。 信用できないですね。 それでも義妹のN子ちゃんは一生懸命一生懸命教育委員会に掛け合いました。 でも一向に改善しなかったみたいです。 我が家にお仏壇をお迎えして、開眼供養(お位牌に魂入れの儀式)を済ませた時 N子ちゃんに 「ご先祖様に言いたいことがあったら教えて。伝えておくよ。」 と言いましたら 「娘の不登校を治してくださいって伝えて欲しい。」と言っていました。 それぐらい苦労していたし、切実な悩みだったのでしょうね。 娘ちゃんの通っていた小学校の隣に中学校があるので、 ほぼ持ち上がりみたいな感じでお馴染みの顔ぶれが中学校に行くことになります。 んが。 なんとこの度娘ちゃん、執拗に嫌がらせをして来ていたいじめっ子とは別のクラスに配属されたらしいです。 そして元々仲が良かった子と同じクラスになれたのだそうです。 それを聞いてオツトと共にめちゃくちゃ喜びました。 娘ちゃんは体調不良を起こすこともなく入学式を終えて 家に帰って来た時には 「明日も学校に行く。」と言って張り切っていたのだそうです。 オツトは 「N子の願いを聞き入れてくれ...

なんだなんだ?

いつも閲覧くださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 今日はサクッと短い記事になります。 昨日、何かしらのアタックを受けました。 これが 生き霊アタックとはちょっと違う感じだったので 「おや?」と思いました。 生き霊アタックは基本的に(?)私に対して良くない感情を持っている生きている人が 私に何かしらの制裁を与えるとか自分の気持ちや念をぶつけるみたいな行為ですので 結構激しいことが多いのです。 なんか 「攻撃的だよね・・・。」と感じる何かしらが有ります。 昨日のアタックは メッセージがありました。 「N子と連絡を取れ。」という。 それを受けて 「え?なんだ?」と思いました。 N子と聞いて思いつくのはオットの妹です。 なんだろう? とりあえずオットにこのことを話してみようと思います。 私は所詮他人なヨメなのでね。 死んだ人たちのことは対応できても 生きている人のことは肉親であるオットにお任せするスタンスです。 他人の私がしゃしゃりでても拗れるかも知れないしね。 ざわざわするような感覚があるので 知らないうちに何かしらの何かしらが起きているのかしら? と思います。 とりあえず オットにこのことを伝えて あとはオットに任せようかな〜と思っていますよ。 ちなみに私は霊は見えないタイプです。 たまに見えますが。 でも、霊媒体質みたいなので 生きていない誰かのメッセージを受け取ります。 私の「霊感強い友達」だった人は見えるだけで霊が何を伝えたいかがわからないタイプの人だったので 自分に付きまとう霊が 自分のご先祖さまなのかそれとも全く違う野良幽霊なのかがわからなくて苦労しているみたいです。 霊感が強い者同士ということで仲良くしていましたが 価値観の違いを感じたので仲良くするのをやめました。 霊障ってすっごく大変なので、 他者の霊障を引き受けるのはものすごく大変だし 自分に霊感があること自体をおごってちょっかいをかけるのは良くないことだと 若い頃に行者のおばあちゃんに散々叱られて来ているので 自分は自分の人生を粛々と生きます。 今日の記事はここまでです。 今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。 また何か動きというか答え合わせ的な何かしらがあったら お知らせしますね。 幽霊が見えるだけが霊感が強いっていうわけじゃないんだよ? なので「見えないから私は霊感が...

生き霊カムバック

 いつも閲覧くださりありがとうございます。霊感強すぎ BBAです。 更新が開いてしまいました。 本業のWildberryというネットショップを完全閉店するので閉店セールをやったりとか その出荷に追われていたりとか なぜか生き霊カムバックで苦しみまくっていたりとか色々ありました。 カムバックした生き霊は一番強くて一番凶暴で一番恐ろしい私にとっての最恐生き霊です。 いや〜最恐生き霊はやっぱり格が違いますね。 そんな中、ぶっ倒れたり這いつくばったり息も絶え絶えになりながらも日々の出荷作業を頑張っていますよ。 生き霊アタックを受けているなんて 出荷が遅れる言い訳にしてはあまりにも痛々しいですもんね。(笑) お店で生地の取り扱いをやめることになって事務所を引き払った後 しばらくしてから生き霊は立ち去りました。 それからしばらくは少しずつ体調も食欲も体重も回復してきて 穏やかで順調な日々を過ごしていたのですが お店の完全閉店のことを生き霊主がお店のHPまたはSNS上で知ったのでしょうね。 カムバックしてきてしまったみたいです。 でも生き霊主にとって 生地の販売をやめてしまった私に利用価値はないのでは? はて?なぜ生き霊を派遣するのだろう? と 心臓をギリギリと締め上げられて首に巻きつかれて息も絶え絶えになりながら考えました。 生き霊耐性がついてきたのかもしれません。 そのうちに生き霊がふっといなくなりました。 「あ〜よかった!なんだったんだろう?」と思ってホッとしていました。 そうしたら今度はオツトの方に生き霊が行ったみたいです。(オツトも霊感が強いです) あ、そうか、オツトがいなくなったら養ってくれる人がいなくなるから 私がまた得意な繊維の仕事をせざるを得ないっていう算段か。 と思いました。 でもオツトと生き霊主はそんなに縁が深くない上に 生き霊主はオツトのことを恨んでいないので 生き霊がまた私のところに戻ってきました。 「また帰ってきたよ。ウェルカムバック。オツトを攻撃されるよりも私を攻撃してくる方がまだマシだもんね。オツトなんてただのとばっちり、もらい事故でしかないもん。」と思いました。 さてさてそんなわけで心臓の苦しみと、喉を締め付けられる感覚、時々息ができなくなるほどの激しい攻撃を受けながら やっぱり頭のあっち側では 「生き霊主にとって私を攻撃するメリットって...

ちょっと心配

イメージ
閲覧くださりありがとうございます。 霊感強過ぎBBAです。  我が家の飼い犬の画像を撮ったら期せずしてオーブのようなものが映り込みました。 撮影しているときには全く気付きませんでした。 光の写り込みであると認識することもできるのですが 「あ、これあかんやつ」と直感的に思いました。 いわゆるレンズの反射によって生じる「ゴースト」とは別だなと思いました。 去年の後半、 アパレル業界の先輩でとても親切にしてくださった方にもらった マウンテンパーカーの丈短バージョンの写真を撮ったときにもオーブのようなものが映り込んでいました。 その1ヶ月後に、その方は全く何の前触れもなくお亡くなりになりました。 霊感はいつも息をするように強いのですが、 心霊写真のようなものを撮影することは今までほとんどなかったので 「あれ?」と思いました。 ちなみに SNSで写真家の方が撮影した写真をアップしている投稿を見て 「多分ここを見て欲しくて撮影されたんだろうけど、この建物の窓から3人ほど肉体のない人がこっちを覗き込んでいる」みたいな感じで発見することはありました。 そっちに目がいってしまって、肝心の写真が全体として認識できないという おかしな現象が起きることは多々ありました。(汗) 地縛霊とか野良幽霊って実は結構自己主張がかなり強いんですよね(笑)。 さっさとあの世に行けばいいのに。 余談でした。 何かしらの前兆なのかなぁ? まさか犬の死期が近いとか? そんなことを思うとなんだか心がざわつきます。 何事もありませんように。 最後まで読んでくださってありがとうございます。 BBAの戯言でした。

H子おばあちゃん

 どうもこんにちは。霊感強すぎBBAです。 最近全然更新していないのですが、日常的に息をするように霊感が強いので 霊感強い仲間の友達からも「相変わらず気持ち悪いね。」とドン引きされるような日々ですよ。 霊感強い仲間の友達は視えるけど相手が何をいっているのかが全くわからないみたいで 自分に憑依している霊が先祖の霊なのかそれとも道端で拾ってきてしまった野良霊なのか、 はたまた先祖に対して恨みを持っている因縁の霊なのかが全くわからないみたいです。 先日、オットのおばあちゃんのご霊から 「あの子が今貧血気味だからあさりを食べさせておあげ。」と言われたので 冷凍のむきあさりを買ってきてたくさん入れてアサリの炊き込みご飯を作りました。 仕事を終えて帰ってきたオットが 「あっ!あさりごはんだ!実は今日、貧血で眩暈がしていたんだよ。」と言いました。 ああ、なるほど。それでH子おばあちゃんが私に伝えてきてくれたんだな。 と思いました。 なので 「H子おばあちゃんがアサリを食べさせておあげと言っていたのでむきアサリを買ってきたのだよ。」 と言いましたら 「ああ、なるほど。」とすんなり納得してくれました。 H子おばあちゃんは胡麻信者だったみたいで、 日常的に「胡麻。胡麻。」と私の作る料理に口出しをします。(笑) オットは孫たちの中でも特にH子おばあちゃんに可愛がられていたみたいです。 私があまりにも日常的に、息をするように霊感が強いので オットももうすっかり慣れっこになってしまっているみたいです。 ご先祖供養をして、毎日ご飯をお供えして、時々お経をお唱えさせてもらって そんなことを1年以上続けているうちに私の霊障もかなり楽になってきました。 ご先祖供養をする上でオットにはかなり協力してもらっています。 「霊感が強くて霊が何を言ってきているかわかるからと言っても 私なんか所詮元他人、たかが嫁の立場なんだよ。 何かしてもらってもご先祖様からしたら 『ふん。なんだお前か。』ってなるわけだよ。 私が100回おまいりするよりも直系の長男であるあなたが1回おまいりする方がずっとご先祖様は喜ぶんだよ。」 と、伝えています。 ホテルマンの仕事が忙しい毎日ですが 夫も毎日お仏壇には手を合わせてくれています。 ご先祖様がお経を上げしてほしい時は朝お仏壇をお開けした時に お線香の匂いが強く強く香ってき...

BBAの新しい活動

どうもこんにちは、霊感強すぎBBAです。 いつも読んでくださってありがとうございます。 本業の方のお店のブログに書いたのですがBBAは新しい活動を始めようと思っています。 今まで生地とかパターンを販売する事を仕事にしていたのですが、生地を販売する事をやめました。 生地販売に関わる関係の件の社長からの生き霊アタックが辛すぎて「このままじゃあ私命取られるわ。」と思いました。 生き霊アタック期間中、3回ぐらい救急搬送されました。 色々検査してもらいましたがどれもこれも「異常なし。概ね健康体。」とのことでした。 (でしょうね・・・。) さてさてここ2年ぐらい霊感の窓がパカっと開いてしまってその閉じ方がわからなくなってしまったBBAは くっついて来ている生き霊が誰なのかまで分かる様になってしまいました。(怖い) 件の社長の生き霊は本当に私が生地関係から手を引かないと本気で命取られるなあと思いましたので生地販売をやめました。 お客様には多大なご迷惑をおかけしてしまいましたが、自分が生きるために苦渋の決断をしました。 本当にごめんなさい。 そんで今はパターンだけを販売していて時々セールなんかも打ち出しているのですが お洋服関係に対する事柄がトラウマになってしまいましたので別の活動をしようかな?と色々模索しました。 一番やりたかったことは飲食店関係なのですが 生き霊アタックを受けすぎて衰弱し切ってしまった今の自分には 体力がとてもたくさん必要な飲食店は無謀な挑戦だなあと思いました。 そこで 「今の自分には何ができるかな?」 と考えました。 色々色々思いを巡らせて今までの経験を思い出しながら頭の中の奥深くで模索しましたところ 「あ、そうだ。今の私にできること、得意なことって人の話を聞くことだ。」と思いつきました。 初めましてでお会いする人からもすっごく自分の話をされがちです。普段から。 自分があれこれ話すより、人の話を聞く事が得意だと自分でも認識しています。 そのせいか、営業補佐のお仕事をしていた時も 「お前が同席すると商談が長引いてお客さんがなかなか帰らない。」と文句を言われることもありました。 そういえば自分自身 イライラした時とかモヤモヤする時とか 誰かに話を聞いてもらいたいなあと思うことがありました。 別に解決策が明確にならなくても良いのでこの胸の内の何かしらを誰かに話したい...

あばら事件3

 閲覧くださりありがとうございます。 霊感強過ぎBBAです。 さて前回の記事の続きです。 初対面の方からあばらアタックを受けた私は 言ってみたら鳩が豆鉄砲を喰らったような状態で まさにそんな顔をしていたのではないかな?と思います。 そこでかなり深く考えました。 なんで見ず知らずの私に結構凶暴なアタックを与えるほどの生き霊を放ったのか そうしたら 「焚き付けてくれるな」という意思が伝わって来ました。 ああ、そうか 件の人はどうも趣味に強く傾倒しているらしく 本職はあるのに 趣味のために道具とか素材とか ものすごくお金と時間と場所を費やしているみたいです。 奥様もお仕事をされていて夫婦共働きの状態みたいです。 でも どうも旦那さんの方は家事や育児に関して それほど協力的じゃないけど 自分自身は超家事男子で超イクメンだと思い込んでいる というようなイメージが伝わって来ました。 あらら。 まさに その人の趣味に関する好奇心をたきつけるようなことを 私はしてしまいました。 こんなに攻撃的になるほど 奥さんは 旦那さんが趣味にのめり込むことを嫌がっていたということなんだろうな〜 と解釈しました。 「ごめんよ。もうしない。家族あってこその生活だし、趣味だもんね。 子供さんもまだ小さいし、趣味に没頭して家族を蔑ろにしている場合じゃないよね。」 と私は生き霊に謝りました。 そして 「大変だったんだね。」と労いました。 そうしたらその生き霊さんは納得したのか さっといなくなりました。 あばらの負傷だけが私に残りました(笑) 痛みがなくなるまで 1ヶ月ぐらいはかかったと思います。 それほど、生き霊主の 旦那さんの趣味に没頭する姿勢に対する嫌悪感や不満は大きかったんでしょうね。 それは理解しました。 旦那さんが 超有名企業にお勤めなので、 なんか引け目とかもあったのかもしれませんね。 でも 一緒に生活していて 共働きで となったら 収入の多い少ないは関係なく 一緒に家族を運営していかないと どちらかがしんどくなっちゃいますよね。 奥さんと旦那さんは しっかりと話し合いをする必要があるような気がしました。 じゃないと 多分奥さんが気持ち的に潰れてしまうのではないかしら? なんて心配になりました。 経済力やステイタス それだけでは幸せには慣れないんだろうなあとも思いました。 今はもうあ...

あばら事件2

 閲覧してくださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 前回の記事からかなり時間が空いてしまいました。 「実際に会ったことがある人だし、その人に関わる何かしらについて書くのは憚られるなあ・・・。」 という躊躇がありました。 でも、 前の記事を読んだ方からしてみたら 「いや続き気になるんだけど」 ってなりますよね。 なんかすみません。 そんなわけで続きを書きますね。 椅子から転げ落ち、その直後はそんなに何も感じていなくて ただ肘を払われて背中を押されただけ、という風に思っていました。 その日は近所で一人暮らししている娘が 「体調が悪いから何か体にいい食べ物を届けてほしい」と言って来ましたので 午前中にトマトスープを作って娘に届けました。 娘の家から自宅に戻って来たら 約束の時間にはかなり早かったけど、 件の「もらってもらうもの」を渡す相手の方が来られました。 なので、 「すみません、体調が悪いという娘にスープを届けていて。」 と言い訳をしました。 でもその方はそれに対しては一切スルーでした。 社交辞令でも「娘さんお大事になさってくださいね」ぐらい言われるかな?と思ったので ちょっと拍子抜けでした。 え、もらうもの欲しさの一心でわざわざ高円寺までやってきて 自分の都合で予定よりもかなり早く到着して 相手の事情には全くの無関心ってことかいな? ということは、私とも今後交流を深めるつもりはないってことね。 と私は判断しました。(辛辣) んでその「もらってもらうもの」をお渡しして お見送りする時、その方の奥様が車から降りてきて私に挨拶をしてくれました。 その方の顔を見た時に 「あ、この人だ。」と思いました。 そして 「え、なんでいきりょうを放ってまで私を攻撃する必要があるの?」 とも思いました。 その時が初対面だったので。 その数時間後ぐらいから あばら付近がズキズキと痛み始めました。 湿布を貼って様子を見ましたが時間が経つにつれて痛みが増しました。 「あ、これ骨に何かしらの損傷が起きているときの痛み方だ。」 と思いました。 痛みがひどくて家のこともできないぐらいだったのと 熱が出るかもしれないな、と思ったので 解熱鎮痛剤を飲みました。 なぜ会った事もない人から生き霊アタックを受けたのかな〜と しばらく考えて悩みました。 続きます。 読んでくださりありがとう...

あばら事件 1

いつも閲覧いただきありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 あばらを負傷しました。 少し前に。 おそらく骨に何かしらの損傷があったのではないかなと思います。 二週間以上は痛みました。 今は治りました。 これは完全に貰い事故みたいなものだなあと思いました。 私も考えなしにあんまり親しくない人に親切にするのはやめようと思いました。 SNSでテキスタイルとか縫製とかアパレル界隈の方達と少しだけ仲良くさせていただいているのですが とある人が「◯◯に興味がある」的な発言をしていたので 「事務所を畳んで間もないし、自宅に持ち帰ってはいるけど邪魔なので、よかったらあげますよ。DMで住所教えてくれたら送ります。」 と気軽に発言してしまいました。 今はほら、 近所のコンビニ留めとかもできるし、 秘匿性というか、個人情報云々っていうのもそんなに気にしなくていいっていうのと こちらが困っている案件を引き取ってくれるんだったら こちらが送料を負担しても逆にありがたいぐらいの気持ちでいました。 そうしたら先方が 「取りに伺います」と発言しました。 私は正直 「そっちの方がお互いに面倒くさくないかな・・・」と思いました。 でもまあ、 高円寺に興味があったみたいで 「せっかくなのでついでに」みたいな感じで言ってくれていたので 「そうかのか。じゃあいいか。」ぐらいに捉えることにしました。 でも内心は わざわざ来るぐらいだったら「着払いで送ってください」ぐらいでもいいんじゃないかな? ぐらいに思っていました。 なんだか大袈裟なことになったなあ・・・と思いました。 件のものの引き渡しの当日の朝 いつも通りの何気ない朝を過ごしておりましたら 私がいつも座っている肘掛け付きの椅子 肘掛けに体重をかけたタイミングでその肘をはらわれました。 「あれ?」と思いました。 バランスを崩しても足を踏ん張ったりすれば落ちずに済むところなのですが その直後に体を押されました。 木の肘掛けにあばらをしこたま打ちつけて私は床に転げ落ちました。 転げ落ちた時に私は 「わ〜っ!やられた!」と言いました。 女性が見えました。 中肉中背の、肩にかかるかどうかぐらいのヘアスタイルの派手ではない印象の女性でした。 でも 「????誰だ?知らない人だぞ?」 と思いました。 続きます。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

死生観

 いつも閲覧してくださりありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 先日あばらを負傷しました。 その事を書こうかなと思っていたのですが、 私ごとですみません、犬が死にましたので このことについて先に書こうかなと思います。 あばらはまだ痛いです(泣)。 18年間一緒に暮らした老犬が死にました。 2024年10月17日(昨日) 18歳でした。 老犬の介護をしていると言うことはお店のブログや各種SNSでも書いていたので ご存知の方も多いかもしれません。 人生5頭目のお見送りでした。 生まれた時から犬が家にいるのが当たり前な環境で暮らして来ましたので 犬は居るもの、 そして必ず先に死ぬものという感覚は身についていました。 身近な人が死んだ 飼っていたペットが死んだ そういう事象に出会うことは 長く生きていれば起きうることです。 そんな時、 私はあんまり悲しみに暮れません。 ごめんなさい。 薄情だと思われるかもしれないので先に謝っておきます。 なんでかというと 「居る」からなんです。 そして 「訴えてくる」からなんです。 昔々すごく若い頃に母方の伯母が糖尿病による合併症で亡くなりました。 お通夜とお葬式に参列しました。親戚だからね。 でもお亡くなりになる前に私に挨拶に来てくれていました。 なので朝起きて「◯◯おばさん、亡くなったから。」と言われた時に 「知ってる。」と思いました。 挨拶に来てくれていたので。 具体的な状況としては 天井近くの壁から当該の伯母がにょろりと現れて 「ありがとうね。」 と言ってサッと去っていった感じでした。 それを受けて 「ああ、逝ったんだ。」と思いました。 なので、お亡くなりになったという知らせを受けても 「だよね。知ってる。」という感覚だけでした。 肉体を持っているかもっていないか その違いだけで 魂がそこに存在している事を感じ取っていたからだと思います。 お通夜とお葬式に参列した私に 伯母はついてきました。 そして 生きていた時の執着(甘いものの摂取)を続けようとしました。 元々甘いものが苦手だった 特に砂糖そのものの味が嫌いだった なんなら黒糖は大嫌いな食材の一つだった私が 黒糖のかりんとうが美味しくて美味しくて 食べたくて食べたくて仕方なくなりました。 なんでもいいから甘いものが食べたくて お砂糖を多用した何かしらを常に欲するよ...

盗み聞きされてる

 閲覧ありがとうございます。 霊感強すぎBBAです。 生き霊ストーカーさんには、 私のことはもうどうでも良いよという気持ちになって欲しいと祈るばかりの日々を送っています。 先日、 その生き霊主の知り合いの女性とコンタクトを取ることがあったのですが 「◯◯さん(生き霊主)が、あなたがこれから食べ物やさんをやるって言ってたよ。」 と言われました。 そんな予定は今の所ありませんし、 そんな話を生き霊主及び生き霊主の周囲の人に話したことはありません。 ただ、 大阪から東京に戻った時に 「子ども食堂をやりたいなあ。」 とか 「お試し的に間借りで飲食店をやりたいかも。」 ということは考えていてオットと話はしていました。 ただ、今の私は健康状態が非常に芳しくなく(生き霊のせいだ) 161cmの身長に対して体重が40kgぐらいまで痩せてしまって(生き霊のせいだ) とてもじゃないけど店頭に立てるような体力及び健康状態ではない(生き霊のせいだ)です。 その上 機能性低血糖症を患っている私にとっては 食べられないものがあまりにも多く、 味見すら危ないみたいな状況も多々あると思うので、 飲食店を私がやるというのは物理的に現実的ではないと思われます。 料理人さんを雇って「経営者」としてやるならアリかもしれませんが そんな経済力なんてないし、 借金なんて絶対にしたくないし。 なので、 物理的には完全に無理で いわゆる「絵に描いた餅」のお話なんです。 ただね。 夢を見たり語ったりするのは自由なので、 そんな感じの発言は確かにしていました。 ただ。 子ども食堂に関しては心の中では 「これはやらない方がいいのかも・・・。」と思い始めています。 子ども食堂及びそれに付随した 子供対象に安価で販売されるお弁当を 当該の子どもが転売して利益を得ていたりとか 子どもが安価で買って来たお弁当や無料で配布された食料を 親が食べちゃうとか(しかもその親は太っている) そういう話をちらほらと目や耳にするようになり、 「綺麗事ばかりではないな。日本人の民度はここまで落ちたのか。」と思うようになりました。 そうすると ずるい人に搾取されるために新たに事業を起こすような気持ちにもなれ無くなってしまい 私自身の中では子ども食堂は保留となっています。 最初はNPO法人を立ち上げて本格的にやろうと思っていたのですがね。...