昨日の話 その一
昨日も午前中にぶっ倒れました。
「あ、ヤバい意識飛びそう」と思ったので、急いでベッドに横たわろうと思ったら、
ちょっと間に合わなくて落ちました。
そのまま意識が別の世界に行ってしまいました。
なんだか夢の中で私は揉めていました。
「この橋を渡りたいなら通行料6万円払え。」と強要されていました。
それに対して私は
「6万円なんて持っていないしそもそも高すぎる。ボッタクリだ。」と文句を言っていました。
「払えないんだったら服を脱いで裸でこの川の中を歩いて渡れ。」
と言われました。
私は頭に来て、
「そもそも何で渡らなきゃいけないのか。」と文句を言っていました。
橋の向こうには見覚えのある顔の人もいました。
写真でしか見た事がない、母方のおばあちゃんでした。
でもその人の顔を見た途端に、
「あ、この人利己主義で冷淡な性格の人だ。」と思いました。
「別に会いに行かなくてもいいや。」とも思いました。
そこで目が覚めました。
オットが私の顔をバチバチ叩いて叫んでいました。
あ〜、油断してしまったなあと思いました。
1ヶ月ほど前まで大阪に長期出張していて、
仮の住まいが大阪城の近くで、
何かしらの因縁を感じていました。
仲のいい霊感の強い友達が大阪出張の時に会いに来てくれた時に
「アンタめっちゃ(霊を)背負ってるね」と言われました。
「何人ぐらい?」と聞きましたら、
「直視できないけどぱっと見でも最低10人はいるね。みんな怒った顔してる。」
と言っていました。
「公家みたいな服装してる。」と言っていましたので、
ああ、大阪城築城当時ぐらいって武士も戦の時以外は公家みたいな服装が正装だったっけなあ。。。
とぼんやりと考えていました。
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